ワクチンに混入したDNAは、精度を高めるほど多量に検出される。DNAの専門家がより精度を高めて測定を行った結果、1 回の接種あたり、なんと、約1250 億個のDNAのプラスミドの断片が存在することが判明した
これは勿論、欧州医薬品庁(EMA)の定める規制ガイドラインを上回り、健康にも十分な懸念がある https://t.co/1KWg4uvCpC pic.twitter.com/52VkIToFj2
— You (@You3_JP) August 22, 2023
DNA混入は大量かつ、測定時はmRNAはまだ未精製の状態です。
SNS等々での医者や研究者の言動は要注意です。
害を無理やり過小評価するのが彼らの仕事ですので、絶対に関わってはいけません。
そもそもmRNA技術は、
- DDS(ドラッグデリバリーシステム)問題が解決せず、全身へ行く
- 全身で細胞破壊
- 免疫抑制が不可避
- 抗原の産生期間が指定不可
- 大元のDNAの混入が不可避
- 他人へ何らかの有害物質のシェディング不可避
と、初めからただひたすら有害なだけの欠陥品です。
風邪ワクチンもがんワクチンも、この仕組みでは数百年経っても欠陥品のままです。
全てが確実にわかっている話で、全世界の人体実験で証明されました。
研究中止以外に人類滅亡を避ける方法はありません。