がん・ぜんそく専門カウンセリング

父は直腸がん→前立腺がんで現在、治療中。

母は食道がん→右肺転移→多発性骨転移と、約7年にわたる闘病生活ののち、2015年12月24日、75歳でその生涯を閉じました。

私は私で、小学校低学年の頃、ぜんそくの発作により呼吸が停止し、親から死に水を飲ませてもらうという、文字通り、“死”というものを体験しました。

仏典には、「病」をはじめ、「老い」や「死」も、人生の一つの相であると説かれております。

病気になるから人生の敗北があるわけではありません。

むしろ、病にも負けない心を持ち、病魔と戦い続ける人は、自身の境涯を広げ、充実の人生を送っていけるのです。

たとえ病や苦難に直面しても「戦う心」を持ち、前進し続ける人は、「人生の勝利者」です。

「幸福な生とは不退の境地で運命に立ち向かうこと」とは、ローマの大哲学者セネカの言であります。

強い心をもち、生命力にあふれた自分であれば、どんな試練にさらされても、負けることはありません。

どんな宿業の苦しみも、それを克服して勝利の実証を示すために「あえて自分が選んだ苦しみ」なのです。

そう確信することです。

勝つために自分があえてつくった苦悩なのですから、勝てないわけがありません。

何があろうが、悠々と宿命の大波を乗り越え、『宿命に泣く人生』から『使命に生きる歓喜の人生』へと転じていくことができるのです。

これらは皆様のご体験が、雄弁にそのことを物語っているでありましょう。

また、私も実際に体験しているからこそ、言えるものがあります。

がん・ぜんそくカウンセリングをご希望の方はもとより、それを支えるご家族やご友人といった方々も、あわせてどうぞご利用ください。

 

遺族専門カウンセリング

親や配偶者との死別による悲しみは、計り知れません。

配偶者や近親者との死別は“人生最大のストレス”ともいわれています。

人生を共に過ごし、中には介護してきた遺族にとって、“愛する人の死”は心が張り裂けるほどつらいものです。

さらには死別後、周囲の心ない言動でさらに苦しみ、新しい環境に適応できず、心身に影響を与えることが多いとの指摘もあります。

死別の悲しみから回復に要する時間は人それぞれです。

周囲は四十九日や一周忌等々の節目で、「そろそろ元気に」と考えがちですが、5年~10年以上かかる方もいます。

否、悲しみはなくならないでしょう。

しかし、人間の心は成長し、その悲しみを包み込みながら新たな人生を歩むことができる“立ち直る力”がある。

法華経寿量品には、「方便現涅槃(方便もて涅槃を現ず)」と、死もまた方便である、生死は不二であると説かれています。

「生」も「死」も、生命の現れ方にすぎず、私たちは生死という“変化”を永遠に繰り返しながら、“生命”としてあり続けていくのです。

死は、「生の断絶」ではなく、「生の完成」になる。

それは、「より深く、より新しい生への旅立ち」でもある。

まさに「生も歓喜ならば死も歓喜」であると言えましょう。

永遠の生命観で捉えるならば、死によって「心の絆」「生命の絆」が切断されることは決してありません。
亡くなった家族や友人の遺志を受け継ごうと、ひたぶるに行動する中で、切れず離れず、生死を超えて共にあると、私たちは深く感じ取ることができる。

亡き家族、亡き友は自身の胸の中に常にいる。

生死を超えて一体である。

亡くなった人の生命も、使命も、願いも、自分が受け継いで、その分、強くなり、その分、大きくなって、その分、長生きして、社会のために行動していくのです。

苦しみや悲しみを超えてこそ、悩んでいる人の真の味方になれる。

悲しみや苦しみを乗り越えていった人は、人よりも、強く、深く、大きな人生を生きられる。
そう確信することです。

私も今まさに現在進行形で体験しているからこそ、言えるものがあります。

どうぞお気軽にご利用ください。

 

経営者専門カウンセリング

現在、少数精鋭で頑張る中小企業を中心にメンタル不調者が続出しており、それが職場環境に確実にダメージを与え、企業の存続そのものを脅かそうとしています。

そういう背景の中、メンタルヘルス対策の特効薬として、心理療法に対する期待が、会社の規模や業種業態を問わず寄せられており、ニーズの高さが窺えます。

職場で心の悩みを抱える人々のみならず、メンタル不調者をなくして強い組織づくりを目指す経営者にとっても、切に求められています。

特に昨今、人間関係がより複雑になり、従業員とのコミュニケーションの取り方がわからない経営者や、あらゆるストレスから意欲や目的意識を失った経営者が、年々増え続けています。

こんな情況から、誰かに悩みを聴いてもらいたい、相談したいというニーズが、どんどん拡大しています。

そんな経営者の方たちを支援できるのが、カウンセラーです。

当方は、カウンセリングのみならず、社会保険労務士有資格者としての知識も融合させ、組織に対して具体的なアドバイスや提案を行い、労働環境を改善して従業員のパフォーマンスを向上させることを目指しています。

経営者は厳しい状況のなかでも頑張らなければなりません。

周囲に味方は少ないかもしれません。

孤軍奮闘するしかなく、寂しい思いをしたり、挫けそうになったりすることもあるかもしれません。

しかし、『羊千匹よりも獅子一匹』です。

一人立つ勇気の人が大事なのです。

前へ進む企業は、必ず何らかの壁にぶつかります。

壁が立ちはだかるということは、前進している誉れの証拠なのです。

なので、少しもたじろぐことはありません。

どうぞお気軽にご利用ください。