XBB対応型ワクチン

東北有志医師の会より

XBBに対する中和抗体はできない

東北有志医師の動画にもありますように、変異株に対する抗体価は全く上がらないにも関わらず、効果があるとして推奨するのが日本の医学界です。
世界は既にコロナワクチン接種はやっていません。
本当に利権しか頭にない恐ろしい集団です。
いい加減、他国からの圧力とか、闇の勢力とか支配層が云々という、稚拙な陰謀論から脱却し、日本の医学界が本当に危険な存在であることに皆が気づかないと、永遠にこのままです。
米国の圧力というのなら、弱い国は日本の他にもたくさんあるのです。
儲かるからやりましょうという医者が大勢いなければ成り立たないもので、実際、日本には大勢いるからこうなるのです。


2023年9月20日は日本滅亡の日

動画や上図のように、XBB対応型ワクチンは抗体すらできず、抗原原罪で昔の武漢株らの抗体価が上がるだけ。
そして抗原原罪により、打ったところでXBBに対する中和抗体はできないのはご理解いただけたと思います。
なのに全身にXBBのスパイク蛋白が撒かれてしまう。
そうするとどうなるかが下図です。

IgG4の効果も加わって、全く中和できない毒が全身に回り、作られ続けるのがXBB対応型ワクチンです。
ここからさらに変異も進んでウイルスも蔓延、スパイク蛋白自体のシェディングも強烈で、シェディングだけで亡くなる人もいるでしょう。
結果、皆殺しになるわけです。
XBB対応型ワクチン接種開始日の2023年9月20日は、「日本滅亡の日」として、後世の教科書に載るかもしれません。

mRNA技術とは細胞破壊

強力なアジュバント活性のあるLNPを入れ、同時にmRNAでスパイク蛋白を作らせる。
こうすると、スパイク蛋白を作った細胞は破壊され、全身で炎症を起こすわけですが、何度も言うように、それでは終わらないわけです。
その後も、かなりの人の体内で、その細胞核の成分を異物として認識し、自己を攻撃してしまう。
これは2020年内どころか、そもそもmRNA技術としてわかっていた話で、絶対に誰にも打ってはいけないものです。
しかし、多くの人が理解できず、かつ、安全だという医学の大嘘で打たせた挙句、実証される論文が出ても無視する。
医学の歴史とは、その詐欺の繰り返しの歴史です。