ジャーナリストの山路徹氏と東京理科大学・村上康文名誉教授の対談動画です。
動画の収録時点では「研究は2つ」と述べられていることから、かなり以前に撮影されたものと思われます。
おそらく7回目接種の研究を阻止するために、動画の制作を優先させたのでしょう。
タイムラグは避けられませんが、現実の害は現在も進行中です。
ともあれ、一部研究者の妨害に負けることなく、引き続きご尽力いただきたいです。
村上教授:
複数の研究者により、ワクチンに大量のDNAが混入されていることが証明された。そのDNAには、がんウィルスの遺伝子の発現性を高める配列も含まれる。
ワクチンの薬害を否定する勢力はこの事実をもみ消そうとし、すったもんだしているが、DNAの混入は、確実である。… https://t.co/UYDmu62PQV— You (@You3_JP) October 21, 2023
動画で幹細胞の話がありましたので、補足させていただきますと、細胞集団は、
- 幹細胞
- 幹細胞由来のよく増殖する細胞
- それから分化した細胞
の3段階で構成されています。
幹細胞に入らなくても、②の「よく増殖する細胞」に侵入するだけで、癌化は起こり得ます。
つまり、遅発性の薬害が多々あるということです。
遅発性ゆえ、臨床医や患者さんは、その病態を薬害と認識しにくいという実態があります。
具体的には、以下のようなものが報告されています。
- 突然死
- 運動麻痺
- 痴呆進行
- 脳梗塞
- 脳出血
- 顔面神経麻痺
- 各人の背景となっている疾患の進行
- 20年間再発なしの癌の再燃
- 肺炎
- 肺癌
- 結核
- 胃癌
- 大腸癌
- リンパ腫
- 原発不明の多発性骨転移
- 治療後の血管閉塞
- 原因不明の運動障害
- 原因不明の敗血症
- 自己免疫性肝炎・膵炎
- 乳癌
- 白血病
- 腸炎
- 原因不明の血管炎による腹腔内動脈出血
つまり、既に取り返しのつかない事態を引き起こしてしまったのです。
このことを忘れないようにしましょう。
こちらは動画に登場したスライドまとめです。
対談動画のPART1~7まで、山路徹氏のDailymotionでまとめて視聴できるとのことですので、ご参考にどうぞ。