スパイクタンパク質がエクソソームの膜上に存在していることが示されており、さらにそれは接種後4ヶ月にわたって血液で検出できることが書かれています。そのエクソソームでマウスを免疫出来ることも書かれていました。図のBの上の段の右がそのエビデンスです。 pic.twitter.com/0hFlAW9nNs
— molbio08 (@molbio08) July 2, 2022
補足になりますが、電子顕微鏡で確認された呼気から出たエクソソームには、スパイク蛋白が含まれているようです。
呼気から出たエクソソームにだけスパイク蛋白がないということは考えにくいため、これがシェディングの一因であることは明らかです。
一因とした理由は、ホルムアルデヒドなどの他の物質も出ている可能性があるためです。
エクソソームの膜上に確認されたのはスパイク蛋白ですが、mRNAその他のものも出ている可能性が高いことは忘れてはなりません。
エクソソーム膜上にスパイク蛋白が確認されているにもかかわらず、シェディングがないと言う人は、現実を直視せず、医療利権を守るために主張しているだけでしょう。
DNA汚染やその他の問題も、すべて同じ根源から生じるものなのです。