京都市老人ホーム:オミクロン株ワクチン接種者でも死亡率は高い

「日本の京都市の老人ホームで発生したSARS-CoV-2オミクロン変異種に感染したワクチン接種入居者の高い死亡率と罹患率」という論文です。

当該論文の重要な点は、

  • 「接種したからこうなった」とは書いていない、絶対に書かない
  • 京大の研究なのに海外で取り上げられ、日本に逆輸入されている

という点です。
医学界は有害性や逆効果さの機序を認めません。
mRNA技術に反対の数少ない医者でも、ここに辿り着くような発言はなぜかしない。
この論文を書いた研究者たちが味方だと思ったら大間違いで、信じるとまた騙されます。
この現実にいまだに誰も気づいておらず、挙句の果ては「グローバリストの陰謀」としてしまう。
一般人の医学洗脳をどう解くのかが、今後の薬害を止める焦点になります。