自己増幅型ワクチン「レプリコン」:従来のワクチンにはないリスク

自己増幅型ワクチン「レプリコン」登場

SNSで上記投稿をご覧になった方もおられると思いますが、自己増幅型ワクチン「レプリコン」は量が10分の1となり、直後の副反応は減るはずです。
ただし、当然のことながら、中長期的な害は今よりさらに上で、かつ、他人への拡散が進むことから、人類が滅亡しかねません。
医学者は金銭欲と名誉欲と知的好奇心だけで、害は何も考えず、なんでもやってしまいますので、技術が進めば進むほど、害ばかり大きくなり、今の状態まで来てしまったのです。

当然の帰結ですが、いい加減、気づかないと、人類なんて簡単に滅亡です。

mRNAとレプリコンの比較

機序を理解していないと簡単に騙されます。
直後の副反応による死亡は、免疫抑制さえしてしまえばかなり抑えられます。
mRNAワクチンは、端的に言えばアクセルとブレーキを同時に踏む仕組みです。
免疫抑制がしっかりしていれば、見かけ上の副反応は減らせますし、しかも周囲の人間に有害であることから、比較対象群も病気にできるという革命的な医療詐欺技術です。
一方で、最初はRNA量が少なく、その後RNAを増幅させて行くというレプリコンワクチンの考え方は、さすが医学者と言えるものです。

全世界でワクチン嫌悪が進み、従来型mRNAワクチン接種率も過去30年で最低となっていますが、この方式ならデータ上も直後の副反応は少ないと言い張ることができ、他人にも拡散するので接種率が低くても問題がない。
既に実際に人間で治験していますし、「より安全で効果のある夢のワクチン」と称して必ず実用化されますので、事前に皆さんも知っておいたほうが良いでしょう。