独立系市民ジャーナリストKanekoaTheGreat氏のレポートによりますと、「EU当局の要請によって公開された2022年8月付けファイザー製薬社外秘資料で、同社が全臓器に渡る160万件の副反応を観察していたことが判明した」とのことです。
NEW – A confidential Pfizer document dated August 2022 shows the company observed 1.6 million adverse events covering nearly every organ system.
•73,542 vascular disorders
•696,508 nervous system disorders
•61,518 eye disorders
•47,000 ear disorders
•225,000 skin and tissue…— KanekoaTheGreat (@KanekoaTheGreat) June 14, 2023
氏が引用されている上記サイトを日本語に訳しますと、
血管障害:73,542件
神経系障害:696,508件
眼疾患:61,518件
耳疾患:47,000件
皮膚疾患:225,000件
生殖障害:178,000件
呼吸器疾患:190,000件
精神障害:77,000件
心臓疾患:127,000件
血液疾患:100,000件
腫瘍:3,711件
となります。
データを見ますと、総件数に対して腫瘍が少なすぎることがわかります。
それが何を意味するかというと、この数字ですら、ある程度の時間経過が必要なものについては把握していないということです。
実際はこの程度では済まない数でしょうし、そもそもコロナへの逆効果さを考えればそれどころではありません。
しかし、悪事が大きければ大きいほど、医者たちは罪を認められず、隠蔽に走るしかなくなります。
このようなデータを見ても何の罪悪感もなくいられるのが医者及び研究者でありますので、実際、これを見せたところで医クラは何も反応しないでしょう。
もちろん、それは政治家も同じで、今さらワクチンの害を認めて中止にすれば、日本でも政権転覆しかねません。
日本は野党すらワクチン賛成でしたので、他の選択肢もないのですが、国民感情的にただでは済まないでしょう。
だから10年以上経たなければ害を認めることはなく、極一部が屁理屈で認められるだけ。
製薬会社とは、医者と獣医と生化学者の集合体であり、これが医学界というものです。
根拠もなく人体実験し、途中で間違いを認めない。
医学者というのは元からそういうものだという理解がないと、いつまで経っても医療詐欺から抜け出せません。