労働災害により後遺障害認定を受けた場合

社労士試験の頻出ポイントに関するワンポイントアドバイスノートです。

仕事中の事故により後遺障害認定を受けた
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休業補償給付+障害補償年金または障害補償一時金(+状況によっては損害賠償金も)

損害賠償金とは
治療中の休業損害の不足分、逸失利益、慰謝料
・逸失利益…事故前の年収、後遺障害の等級、以前のように働けなくなった期間に基づいて算定
・慰謝料…けがの内容、入通院の期間、後遺障害の等級に基づいて算定
 
 自分の過失もある 場合
 労災給付  減額なし 
 損害賠償金 は過失割合分だけ減額( 過失相殺 

労災給付+損害賠償金の場合
休業補償給付や障害補償給付の金額に応じて、 慰謝料以外 の損害賠償金を調整

他に受けられる支援
・国民年金または厚生年金加入期間中⇒年金または一時金(ただし、 労災保険 の年金額は 減額 
・障害者手帳