インフルエンザワクチン

上記は2010年11月01日付の記事ですが、集計は2009年です。

いつも通り因果関係不明にされておりますが、133人が死亡しています。

報告数なので実数とは数倍かけ離れているでしょうが、ここでは記事通り、133人としましょう。

それを踏まえ、下記グラフを見てみますと、2009年のインフル死者は600人台。

これも133人の副反応死亡報告と同じく、実数は報告数の数倍になります。

比率で考えてもかなりおかしいことがわかります。

効果がないだけだという問題でもありません。

新型コロナワクチンの害がわかった今でこそ「接種歴と総死亡を比べるべきだ」との主張は多くの人が納得するところでありましょうが、コロナ以前からそれを主張しても誰も納得しませんでした。

このような姑息な悪事を許してきたから今の大薬害につながったのです。

子供が生まれてからのインフルエンザワクチン歴を調査したら大変なことになるでしょう。

オランダのエラスムス研究所では子供の免疫が悪化すると出ました。

当然といえば当然なのですが、こんなことを続けていれば害が小さいからそうそう死にはしないだけで、あらゆる病気に罹りやすくなる。

生ワクチン以外は害しかありません。

生ワクチンとて弱毒化された菌だけが入っているわけではなく、わずかに害がある。

正しく当たり前の認識をしないから騙されるのです。