さすがに撮影するのは憚られるので、撮影しませんでしたが、本家筋へ母が他界したことの報告とご挨拶に伺い、先祖代々のお墓、祖父母のお墓へお参りさせていただきました。

ご先祖様あっての私。

今の今までお参りできなかったことへのお詫びと、あとは報恩感謝ですね。

また、今回の事がなければ一生会うこともなかったであろう親戚の方とも会え、ありがたいことに熱烈歓迎していただき、ただただ感謝です。

そして翌日、新潟滞在最終日は好天に恵まれ、再び寺泊へ行きました。

どこまでも続く海。海はいいですね。何も遮るものがない。





 

打ち寄せる波は荒々しくありながら、不思議と癒しも与えてくれます。

母はどこかで自らの死期を悟っていたのでしょう。

生前、一度帰郷して、親類や友人・知人へお別れの挨拶と、先祖代々のお墓、そして、自分の親のお墓へ墓参するという計画を立て、それを目標に辛い放射線化学療法に耐えていましたが、残念ながら叶わぬ夢となってしまい、代わりに私が新潟へ行かせていただいたという次第でありますが、少しは母の無念を晴らすことができたと思いたい。

これも何かのご縁なのか、私も30年ぶりに新潟へ来られて感無量です。

新潟の皆様、またお世話になるかもしれません。

その際はよろしくお願いいたします。