2020年8月23日現在の情報です

個人事業主が亡くなった場合、1月1日から亡くなった日までの期間の事業の所得を計算し、年金など他の所得と合わせて確定申告を行う必要があります。

これを準確定申告といいます。

行け、ワシの屍を乗り越えて

申告期限は通常の確定申告と違い、亡くなった日の翌日から原則として4カ月以内です。

ただし、新型コロナウイルスの影響により期限までに申告を行うことが困難な方については、期限の延長が認められます。

申告は亡くなった方に代わり相続人全員で行います。

多くの英霊が無駄死にでなかったことの証のために…!
再びジオンの理想を掲げるために…!
星の屑、成就のために…!
ソロモンよ!私は帰って来た‼

この申告書には「死亡した者の所得税の確定申告書付表」を添付します。

減価償却費の計算は、1月1日から亡くなった月までの月数(1カ月未満切り上げ)で案分します。

一方、青色申告特別控除は、月数で案分せず、全額控除することができます。

また、事業税を負担されている個人事業者は、事業税の課税見込み額を計算し、経費にすることができます。

医療費社会保険料生命保険料などは亡くなるまでに本人が支払った分が控除の対象となります。

また、配偶者控除扶養控除は亡くなった時の現況で控除できるか判断します。

税制改正により2020年分から青色申告特別控除や基礎控除等が変更されていますのでご注意ください。

申告の他、「個人事業の廃業届出書」「所得税の青色申告の取りやめ届出書」なども提出してください。