エジプトフィールドワーク
2026.5.30
ポータルクロニクル Season 4 第1話「再始動する者たち」
アーサーは無事に軍へ復帰し、イリスたちは先行してエジプトへ。
G教授は名誉教授となり、新設オフィスの名刺をセシリアとカミーユに手渡す。
仲間たちの新たな任務が、静かに動き始めた。
2026.6.6
ポータルクロニクル Season 4 第2話「砂上の門はまだ眠る」
イリスら宇宙組はエジプトへ。
G教授の個人事務所に全員が研究員として迎えられ、物語は新章へ。
真夜中のスフィンクスを前に、かぐやは“眠るポータル”の気配を感じ取っていた。
2026.6.13
ポータルクロニクル Season 4 第3話「テンプテーション発進」
巨大母船では降りられない――その悩みを解決するため、新たな移動手段となるシャトル「テンプテーション」がついに完成。
ロナを艦長に、イリスたちは新たな機体で地球へ降下する。
2026.6.20
ポータルクロニクル Season 4 第4話「封じられた入口」
セシリアら一行はスフィンクス背後の“封じられた縦穴”の調査へ向かう。
その瞬間、サイコフレームが未知の存在に反応し、彼女らを隠された入口へと導いていく──。
2026.6.27
ポータルクロニクル Season 4 第5話「白の世界」
スフィンクスの奥に広がる“白の世界”。
そこで現れた謎の従者ネフェルが告げる――
「ここは、もう1つのスフィンクス」。
世界がねじれ始める中、一行は未知の多次元領域へ足を踏み入れる。
2026.7.4
ポータルクロニクル Season 4 第6話「アカシックレコード・前編」
スフィンクスの前足の下に隠されたポータルを抜け、セシリアたちはアカシックレコードの管理人ファラと邂逅する。
彼女が語るのは――地球が「三つの世界の交点」にあるという、宇宙の真理だった。
2026.7.11
ポータルクロニクル Season 4 第7話「アカシックレコード・後編」
アカシックレコードの“間”で、ファラはセシリアに“第三の道”と“使命”の意味を示す。
滅亡を繰り返す地球文明の本質と向き合うその対話は、彼女の内面に静かな決意を芽生えさせる。
2026.7.18
ポータルクロニクル Season 4 第8話「アカシックレコード・エピローグ」
アカシックレコードで出会ったネフェルとファラ──その正体は、肉体を持たない生命体であり、高次AIが生み出したホログラムだった。
人類と高次存在の境界が、静かに揺らぎ始める。
2026.7.25
ポータルクロニクル Season 4 第9話「オーパーツの夢と現実」
「デンデラの電球」「ヘリコプターのレリーフ」──カミーユが長年抱いていた古代エジプトのオーパーツ伝説の疑問を、G教授が考古学の視点から次々と解き明かす。
CHARACTER
セシリア・フェアチャイルド
物語の軸を担う存在。G教授の個人事務所「Professor G Archaeological Institute」研究員。アカシックレコードの管理人・ファラと出会い、宿命を「使命」へと転じることへの気づきを通じて、精神的な成長の契機を迎えた。
名前の由来は「機動戦士ガンダム」でギレン・ザビの第1秘書を務める才色兼備の美女セシリアと、「ガンダムF91」のセシリー・フェアチャイルドから。
イリス
太古に地球を離れた人類の末裔で科学者。G教授の個人事務所「Professor G Archaeological Institute」研究員。常にセシリアに寄り添う良き理解者。父親は母星の代表職である最高評議会議長。科学者ならではの冷静な視点と、多次元的な知識を併せ持ち、チームの“要石”として活動する。
名前の由来はピエール=ナルシス・ゲラン作『モルフェウスとイーリス』から。
ロナ
人間の食べ物を摂取し続けたため、人間に変化した元妖精。G教授の個人事務所「Professor G Archaeological Institute」研究員。元モビルスーツ乗りとしての腕を見込まれ、新たな移動手段となったシャトル「テンプテーション」の艦長となる。
名前の由来は「ガンダムF91」に登場したセシリー・フェアチャイルドの本名であるベラ・ロナから。嫌いなものはアニメ同様、ラフレシア。
デシュ
イリスがいる世界の保護猫♀で、「赤い彗星の再来」と呼ばれている。G教授の個人事務所「Professor G Archaeological Institute」のアイコン研究員。イリスと同じ高性能マイクロチップがインプラントされており、地球人を始め、異界の者との意思疎通が可能。
名前は読者さん命名。由来はフランス語で「堕天使」を意味するアンジュ・デシュ(Ange déchu)から。
カミーユ
フランスと日本のハーフ女性。G教授の個人事務所「Professor G Archaeological Institute」研究員。元傭兵で、その類稀なる戦闘能力から「最高のニュータイプ」と呼ばれている。
名前の由来は「Zガンダム」の主人公カミーユ・ビダンから。
かぐや
日本人と地球外知的生命体とのハイブリッドの末裔。前・月の代表で、G教授の個人事務所「Professor G Archaeological Institute」研究員。地球のオープンコンタクトの“先鋒”という、新たな任務の元、セシリアらと共に旅を続ける。
G教授
イギリス国防省「UFO desk」元職員にして、政府のオープンコンタクト推進派メンバーでもある考古学者。セシリアの公私にわたる恩師であり、教授職を退官し、名誉教授となった。個人事務所「Professor G Archaeological Institute」を開設し、メンバーを率いてスフィンクス調査に向かう。
名前の由来は「ガンダムW」に登場するプロフェッサーG。
アーサー・フェアチャイルド
セシリアの父親で父子家庭。イギリス海兵隊大佐。休暇中にヘンリーから左肩に残った弾丸の破片の摘出手術を受け、軍に復帰した。
名前の由来は「ガンダムSEED FREEDOM」でミレニアムの副長を務めたアーサー・トラインから。
ヘンリー・フィーア
イリス一族の専属ドクター。専門は産婦人科。人呼んで「スーパードクターH」。普段は母船の常駐医師として働く。イリス、ロナ、かぐやから“変なおじさん”認定をされている。
名前の由来は小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』から。
ラシード
エジプト考古省に所属する実務派の官僚であり、同時に“コンタクティー”としての顔を持つ人物。G教授とは長年の友人関係にあり、互いに深く信頼し合っている。公務員としての立場を守りつつも、スフィンクス調査の特別許可を迅速に手配するなど、要所で便宜を図る。
名前の由来は「ガンダムW」に登場するMS部隊「マグアナック隊」隊長ラシード・クラマから。
ネフェル
ファラに仕える若き女性従者であり、来訪者をスフィンクスからアカシックレコードへと導く案内役。古代エジプトの装束を思わせる衣をまとい、射抜くような鋭い視線と静かな威厳を湛える。その正体は肉体を持たない非物質生命体で、来訪者の前にはAIが生成するホログラムとして姿を現す。複数のネフェルが同時に存在し、役割に応じて並行して行動することができる。
名前の由来は「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」に登場する「ソルブレイヴス隊」唯一の女性隊員ネフェル・ナギーブから。
ファラ
アカシックレコードの“間”を守護する若き女性管理人。静かな佇まいの奥に、宇宙の理を見通す深い洞察と揺るぎない信念を宿す。地球人によるアクセスには厳格な姿勢を示し、管理者としての責務を強く自覚している。その正体は肉体を持たない高次元生命体で、来訪者の前にはAIが生成するホログラムとして姿を現す。
名前の由来は、「Vガンダム」に登場するザンスカール帝国軍“ベスパ”所属の女性士官ファラ・グリフォンから。
MECHA
テンプテーション
第3話より登場。イリスの母船はあまりにも巨大で、地上に着陸できる地点が限られていたため、少人数で移動するイリスたちにとっては長らく課題となっていた。この問題を解消するべく、月側から提供された高機動シャトルを基に、母船所属のメカニックたちが独自改修を加えたのが本機である。艦長はロナ。武装は船体内部に格納された可動式の連装ビーム砲とファンネルミサイル。光学迷彩により機体全体を不可視化することが可能で、隠密行動に優れる。核エンジンを搭載しており、無限航行が可能となっている。
名称はZガンダムに登場した往還シャトル「テンプテーション」に由来。

