非常に興味深いお話です。
群馬県館林市にある茂林寺の寺宝・分福茶釜。
我が国の超古代文明存在の証なのだろうか。
茂林寺に161年間も居た守鶴和尚の人間離れした寿命。
そして、栃木県西方町の男丸集落の八百比丘尼伝説。
この二人の人物に語られる長寿伝説とは何を意味しているのか?
分福茶釜の謎を紐解くとき、古代日本超文明の存在が浮かび上がってくるのだ‼
その超文明の名は『カタカムナ文明』と呼ばれた…⁉ pic.twitter.com/ODdTGHBqPs— のんぼ (@nonbo30) February 3, 2019
山口敏太郎さん、分福茶釜の材質の紫金銅とは超古代の金属ヒヒイロカネなのかも知れません。古史古伝における太古日本で様々な用途で使われていた伝説の金属または合金。緋緋色金、日緋色金とも表記し、火廣金(ヒヒロカネ)、ヒヒイロガネとも呼称し、青生生魂(アポイタカラ)はヒヒイロカネを指す。 pic.twitter.com/5ljSOlJS3D
— のんぼ (@nonbo30) February 4, 2019
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その比重は金よりも軽量であるが、合金としてのヒヒイロカネはダイヤよりも硬く、永久不変で絶対に錆びない。また常温での驚異的な熱伝導性を持ち、ヒヒイロカネ製の茶釜だと木の葉数枚の燃料で湯が沸いたという。太陽の様に赤く輝く金属で触ると冷たく表面が揺らめいて見える。磁気を拒絶する。— のんぼ (@nonbo30) February 4, 2019
歴史編集
ヒヒイロカネは現在ではその原料も加工技術も失われたが、太古日本(神武天皇の御世以前=ウガヤ王朝期)では現在の鉄や銅と同様のごく普通の金属として使用されていたとされる。特に合金としてよく出来たものは神具の材料として使われたという。三種の神器もヒヒイロカネで作られていた。 pic.twitter.com/adCEgrtYwl— のんぼ (@nonbo30) February 4, 2019
古代アトランチス文明に存在したオリハルコンとヒヒイロカネは同じ物質で、ともに「生きた金属=オーラを発する」と酒井勝軍は述べている。岩手県で産出する餅鉄は単なる磁鉄鉱であるが、酒井が後に語ったことでは、餅鉄を特殊な技術で純鉄に加工して更なる加工を施してヒヒイロカネに仕上げるという。 pic.twitter.com/io1FkptJhi
— のんぼ (@nonbo30) February 4, 2019
群馬県館林市の茂林寺の寺宝「分福茶釜」の材質は超古代文明の金属(紫金銅)ヒヒイロカネで作られているオーパーツだと思われます。
汲んでも汲んでもお湯が尽きず、千人法会の喫茶を賄ったと伝わることからもヒヒイロカネ製の釜と断定できます。
ただ、分福茶釜の蓋は守鶴和尚の紛失譚が伝わります🔮 pic.twitter.com/h2tE9iOnm7— のんぼ (@nonbo30) February 4, 2019