コロナ重症化防止薬

副作用

上記のようにコロナ重症化防止薬「ラゲブリオ」が保険適用されたという報道にありますように、レムデシビル、デカドロン、ラゲブリオ(モルヌピラビル)を処方、投与される医師もおられるようですが、レムデシベルもラブゲリオ(モルヌピラビル)も死亡リスクと発がんリスクが非常に高い薬で、レムデシベルに至っては、WHOから「効果ほぼ無し」と判定されています。

薬 価

上記2記事によりますと、レムデシビルは100mg1瓶63,342円。ラゲブリオ(モルヌピラビル)は200mg1カプセルあたり2357.80円。
公費負担なので払うほうはゼロ円だからどんどん出す。
これが医師というもので、元からそういうビジネス。
イベルメクチンみたいな損な薬を使うわけがありません。

どうせ風邪なので、大半は自力で治りますから安心。
薬の副作用なんか風邪の後遺症と勘違いされて終了です。
副作用が出るほど風邪の恐怖が余計に煽れるので一石二鳥というわけです。